日本に金属3Dプリンター技術(Additive Manufacturing)を普及・浸透させたいという想いを持つパートナーによって日本積層造形(JAMPT)は設立されました。
原材料粉末、造形装置(3Dプリンター)、造形技術・解析技術(CADやソフトウェア)、後加工、それぞれの分野における技術の進歩は著しく、今後も幅広い製品分野の製造プロセスとして金属3Dプリンターが採用されることで、私達に期待される役割は更に広がっていきます。
JAMPTではお客様に期待される、造形受託サービス、材料開発支援サービス、製品開発支援サービス分野において積極的に活躍してくれる人材を求めています。
また、JAMPTでの仕事を通じて、日本の金属3Dプリンター業界を牽引していけるような人材の育成を目指しています。
幅広い業界のお客様と接し、奥深い3Dプリンター技術を考え抜き、技術の課題を乗り越えていく。そんな想いを共有し、積極的に実践することで、金属3Dプリンター業界のリーディングカンパニーを目指す私達と共に働いていきませんか?
会社運営における縁の下の力持ちとして、人事・総務・経理と、事業計画などの企画業務を行う部署です。社員が気持ちよく仕事ができる環境作りを目指して取り組んでいます。
国内外の様々なお客様からの金属3Dプリンター技術への期待に応えるため、品質・納期・価格の面からベストな提案を行えるように取り組んでいます。
金属3Dプリンターでのモノづくりを構成する様々な要素技術を使いこなし、受託造形サービス、材料開発支援サービス、製品開発支援サービスを提供しています。
金属3Dプリンター技術の可能性を追求し、基礎的なプロセス技術の研究から、新たな材料の活用やモノづくりにおける技術課題の解決に取り組んでいます。
金属3Dプリンター技術の特性を生かし、お客様のご要望を踏まえた部素材・製品の実現に向けた設計業務に取り組んでいます。
一品ものの試作品から、少量多品種の実用製品まで、お客様の仕様の把握に努め、品質要求に応えられるよう、QC体制の構築と維持・改善に取り組んでいます。