会社案内

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会社概要

日本積層造形株式会社 / JAMPT(ジャンプ)は、日本初の金属3Dプリンティングの専業サービスビューロとして2017年に設立しました。
東北大学・千葉晶彦特任教授(未来科学技術共同研究センター)の学術的裏付けを基とした技術サポート、双日の総合商社としてのネットワークと多岐にわたるビジネスでの知見、そしてコイワイの試作研究用開発部品事業の経験や技術力を融合し、金属粉末の開発・製造から試作品造形・量産対応までワンストップサービスを提供し続けています。

会社名日本積層造形株式会社(英文社名 JAMPT CORPORATION)
所在地〒985-0874
宮城県多賀城市八幡一本柳3-8
設立2017年10月18日
電話番号022-290-0630
役員
  • 代表取締役社長大竹卓也
  • 取締役副社長小岩井豊己(株式会社コイワイ代表取締役)
  • 取締役奥町健(双日株式会社 金属製品事業部長)
  • 監査役香西智之(双日株式会社 法務部)
資本金99,000千円
株主
事業内容金属3Dプリンター用粉末製造販売
金属3Dプリンター受託造形サービス
金属3Dプリンターによる実用品・量産品開発
品質保証体制
ISO52920
3Dプリンターの製造プロセスと製造現場環境に関する国際標準規格に
準拠した「AM製造サイト認証」
JQA-AS0237
・3Dプリンターによる航空宇宙用部品の製造
・金属粉末の製造
医療機器製造業登録
J-Startup TOHOKU選定
※J-Startup TOHOKU選定企業はこちら

JAMPTにしかできないことがある

アクセス

  • JR仙石線 仙台駅ー中野栄駅(20分)中野栄駅から徒歩15分
  • 仙台東部道路 仙台港北ICから4分

沿革

2017
10月
双日株式会社と株式会社コイワイにより日本積層造形株式会社が設立
2018
8月
宮城県多賀城市(さんみらい多賀城・復興団地内)に工場竣工
9月
東北大学ベンチャーパートナーズ株式会社を無限責任組合員とするTHVP-1号投資事業有限責任組合が株主となる
10月
宮城県多賀城市へ本社移転
11月
金属3Dプリンター用プラズマ回転電極法(PREP)装置導入
2019
9月
品質マネジメントシステム「JISQ9100」(3Dプリンターによる航空宇宙用部品の製造、金属粉末の製造)
2020
11月
「J-Startup TOHOKU」に選出
2021
3月
レーザー方式3DプリンターConcept Laser M2 Cusingを導入
2022
3月
検査用X線CT装置「XT H 225」を導入
11月
キーエンス製ワンショット3D形状測定機「VR-6000」を導入
2024
1月
3Dプリンターの製造プロセスと製造現場環境に関する要求事項を定めた国際標準規格ISO/ASTM52920に準拠した「AM製造サイト認証」を、国内の専業受託造形サービス事業者(サービスビューロ)として初めて取得

パートナー企業

  • 株式会社東京アールアンドデー
  • 株式会社真壁技研

取引先企業

  • 株式会社IHI
  • 愛三工業株式会社
  • 株式会社JHI
  • JFEスチール株式会社
  • 株式会社島津製作所
  • 株式会社SUIHO SPACE INNOVATIONS
  • 株式会社タダノ
  • 東京エレクトロン宮城株式会社
  • 株式会社東芝
  • 株式会社豊田自動織機
  • 日産自動車株式会社
  • 日本電子株式会社
  • 株式会社プラモール精工

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